
karasora
4月29日読了時間: 7分
物語の制作する上で起こる「キャラクターが独りでに動く」とは?
漫画や小説を作った経験のある方なら聞いたことあると思います。 「キャラクターが独りでに動き出した」という表現。 これの正体を言ってしまうと 作ったキャラクターへの理解が足らない時に起こる現象です。 これだけ言うと作者の実力不足かのような言い方ですが違います。 むしろ理解しきれないのは当たり前なんです。 ♦︎何で「当たり前」なの?♦︎ 自分で作ったキャラクターと言えど、「他人」だからです。 そして、ほぼ全ての人が作る「キャラ設定」と呼ぶものは そのキャラの「かっこいい一面」や「かわいい一面」 「こう言うシーンが描きたい」等々……、 作者の感性で「良い」と思った要素を入れたもの。 つまり、「キャラ設定」を作った段階では そのキャラの「好きな一面」しか見えていない状態であり、 芸能人やアイドル、有名人のキラキラした表向きの一面しか見えていない状態に等しいと言うことです。 ♦︎キャラ設定の完成=物語の完成度1%♦︎ ここまで読んで、例え作者でも作ったキャラの一面しか理解できていない と言うのは何となくわかったかなと思います。 先ほどのキャラ設定の「好きな



